石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
◎生涯学習部長(蛯谷学俊) 再度の蜂谷議員のお尋ねにお答えいたします。 1点目、湧水に関する問題でございます。 過去に、地下ケーブルによって電源を得ていたという部分で、当時、湧水の問題がございました。現在は、これは地上に改めることとなっていますし、また排水ポンプを整備いたしまして、春先等々の融雪期においてはこのポンプによって排水を行っておりまして、環境の改善がされております。
◎生涯学習部長(蛯谷学俊) 再度の蜂谷議員のお尋ねにお答えいたします。 1点目、湧水に関する問題でございます。 過去に、地下ケーブルによって電源を得ていたという部分で、当時、湧水の問題がございました。現在は、これは地上に改めることとなっていますし、また排水ポンプを整備いたしまして、春先等々の融雪期においてはこのポンプによって排水を行っておりまして、環境の改善がされております。
◎保健福祉部次長(子ども政策担当)・子ども政策課長(扱)(伊藤学志) 蜂谷議員の御質問にお答えいたします。 まず、この子育てクーポンの利用範囲ですけれども、先ほどの答弁と重なる部分がありますが、基本的には食料品や衣料品、医薬品、燃料、ガソリンスタンドも何店舗か取扱店に入っていただいていますので、生活必需品の購入は可能となると思います。
◎市長(加藤龍幸) ただいまの蜂谷議員の御質問に私からお答えいたします。 マイナンバーカードについてであります。 今回の補正予算の事業でありますが、市内商業施設に開設する出張申請窓口にてカード申請を受付ける委託経費、備品及び人件費などの内容でございます。 また、カード申請の際には、必要書類として、個人番号カード交付申請書のほか、運転免許証などの本人確認書類が必要となります。
それぞれの物価の状況等を鑑みて算定をしているとか、あとは、従前から蜂谷議員から御質問もあった生活保護の級地についても、それぞれの実態に応じて今6区分に分かれているとか、ですから、必ずしも一律という考え方がどうなのだろうという素朴な疑問は正直言ってあります。
蜂谷議員の御質問のうち、私からは、除排雪事業に伴います特別交付税、それから国の交付金の増額に関する考え方について申し上げます。 まず、初めに、除排雪経費に係る特別交付税措置についてでございます。
◎保健福祉部長(大塚隆宣) 蜂谷議員の重ねての御質問に私のほうからお答えさせていただきます。 国に対しての財源の在り方という問題でございます。 これまでも市長会を通じて新型コロナ対策については、地方の声を届けているところでございます。 最近の2月に入ってからの通知によりますと、国は、高齢者施設の検査というものを、これは都道府県に対しての要請なのですが、やりなさいということの要請が出ております。
御質問にありました当初3億7,000万円の支援の返還というのが2億4,000万円で、その差額の1億3,000万円がなくなっているというふうに蜂谷議員の御指摘でございますが、この差額の1億3,000万円につきましては、当初、我々も、全額が、年次に分けて市に返戻されるというふうに理解していたのですが、この1億3,000万円の差の部分については、市が納める年度ごとの国保税の納付金の中で差し引かれているということで
◎財政部長・(兼)会計管理者(蛯谷学俊) 私からは、蜂谷議員の残りの御質問、過疎地域における財政措置とそれに対する認識についてお答え申し上げます。
蜂谷議員の再度の御質問に私のほうからお答えいたします。
◎市長(加藤龍幸) 蜂谷議員の質問に私のほうからお答えいたします。 議員からお話がありましたように、本日、新型コロナウイルス感染症対策に取り組むための令和2年度の一般会計補正予算、いわゆる第2次補正が可決・成立する見込みとなっており、2次補正予算案では、国費を使う、いわゆる真水の財政支出で33.2兆円という、補正としては過去最大の額であります。
○議長(加納洋明) 蜂谷議員にお願いがございます。 先ほどの休憩中の中で新型コロナウイルスの取り下げについてお願いしたところでございますので、この本会議の中で、もう一度取り下げお願いしたいと思います。 蜂谷三雄議員。 ◆6番(蜂谷三雄) 私の1回目の質問でコロナウイルス対策における、いわゆる資格証明書対象者への対応の問題を質問いたしましたが、これは取り下げをさせていただきます。 以上です。
◎市長(田岡克介) 蜂谷議員の国保に関係する御質問にお答えいたします。 時間を要したことを恐縮に存じます。 本年度から、御承知のとおり、新たな国保制度により、これまで市町村が行ってきた国保制度の運営は、広域化が図られ都道府県の運営に変わっております。
○議長(日下部勝義) 4番蜂谷議員。 ◆4番(蜂谷三雄) なぜ、私、それ質問したかと言いますと、今回の情報推進費にかかわって、臨時福祉給付金が連続して支給されました。 これ、業者委託をされておりますけれども、その業者委託をされている、その業者が何年か続きましたので、その情報が既に蓄積されているのだなという事例があったのですね、消去されていないのだなということ。
○議長(日下部勝義) 4番蜂谷議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 北海道の標茶町というところで、いわゆる介護にかかわる生活援助サービスというのがありますね。これを月101回行ったそうであります。
○議長(日下部勝義) 4番蜂谷議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 今度の議会で、いわゆる事業評価の一つの手法として、これは随分定式化されておりますけれども、PDCAサイクル、これによる事業評価をやるのだということです。石狩市もそれは取り組んでおります。 このやはり比ではないのだろうと思いますね、合併というのは。
◎財政部長・(兼)会計管理者(大塚隆宣) 蜂谷議員の重ねての御質問にお答えをします。 メリットがあまりないので、マイナンバーは記載するべきではないというような趣旨の御質問だったかと思います。 このマイナンバー法が目的としている公平公正な課税につながるということが期待されるとともに、事務の効率化というふうに、国のほうでメリット性については言ってございます。
○議長(伊藤一治) 蜂谷議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 時間がないので、かいつまんで再質問いたします。 一つは、石狩中学校の、いわゆる長寿命化、とりわけそこに通学する中学生の生の声、私もうかがっております。 したがって、今回の地財計画において、そのような予算措置が取られた、確かに、地方交付税ですから色ついてきません。
○議長(伊藤一治) 蜂谷議員。 ◆4番(蜂谷三雄) それでは再質問をさせていただきます。 一つ、消費者協会の活動が今後も継続できるかどうかという質問をいたしました。 これに対して答えがなかったのですが、伝え聞くところによると、消費者協会そのものの存続にかかわるような環境にあるというふうにうかがっております。
4番蜂谷議員。 ◆4番(蜂谷三雄) それでは、議案第1号について、1点のみ質問いたしたいと思います。 歳出の学校管理費で約245万円の増額補正がなされているところであります。